【車椅子販売・パラスポーツ紹介部門】
対象:成人
内容:随時相談 TEL 090-1083-4388
はじめに
病気や障害があっても、いろんなんことを経験し、できることを増やしながら、家族と一緒に地域で暮らす。
家族が一緒に暮らす当たり前のことが長く続きますように。
病気や障害があっても、子供は必ず成長します。
翼は、子どもにとって最高の栄養であるご家族の愛情を受けながら、共に成長を一緒に見つける。
そんな我が家の特別な時間を応援したいと思っています。
1.自宅で行う育児に」関する相談、医療的ケアに対する相談や指導。(育児への不安に対応)
2.状態に応じた発達を促すための療育(遊具の工夫やかかわり方の指導)
3.発達状況の調査
4.通所他関連機関との連携
5.日々の療育を毎回記録し、お渡ししており療育日誌としてご利用(ご家族管理)
6.通所に行くまでの療育の全て
1.ことばの理解やはなしことば等の発達に対するご相談。
2.医療機器を使っていることで心配されるコミュニケーションについてのご相談や訓練についてなど。
3.医療機器を使っている、病気や障害などがあり遊具の選別が難しいなどのご相談。
4.意思伝達に関わる装置についてのご相談や訓練などについてなど。
5.発音の相談や訓練など。
1.お口の機能に関する相談や調査。
2.お口の機能発達に向けた指導や訓練方法など。
3.口腔衛生に関するご相談や指導など。
4.経口摂取、離乳食に関する内容。
5.食材や側形態の調整、保存方法など。
重度の障害等のために外出が著しく困難なお子さまに発達支援を提供するための支援制度です。訪問支援員(言語聴覚士・看護師)が、居宅に訪問し、発達支援や日常生活における基本的な動作の指導、知識技能の付与等の支援、障害児育児支援を行います。
訪問時間は1回1時間前後になります。
対象年齢と状態
0歳~18歳
支援の内容
施設連携事業: 居宅訪問型児童発達→居宅訪問型児童発達支援対象外の小児
・子どもたちが通所で集団への参加移行ができるだけ不安なく移行できるように連携支援を行っています。
・言語発達、発音、摂食嚥下などお口の発達に対する言語聴覚士としての評価・助言などを施設職員に提供し、支援内容の共有や移行への支援を行っています。
・居宅から通所移行が安心・安定して行えるよう、円滑な連携を行います。
・訪問看護との連携:在宅療養中の難病看護、終末期看護、コミュニケーション支援に関すること、摂食嚥下に関すること、居宅訪問型児童発達支援対応外の居宅訪問型児童発達支援の相談や介入を行います。
個人・グループ向けに翼主宰のことばの発達やコミニュケーション向上の教室を開催します。 翼の事業所内で行う教室 (制度外) 対象:小児、成人 内容:言葉の発達全般の相談や個別訓練。 発声・発語、コミュニケーションに関する支援 摂食嚥下に関する相談や個別訓練 時間:1回1時間以内の相談や個別訓練
障害児童発達支援の現場で働きたい・働いている方向けのブラッシュアップセミナーを開催します。
これからお母さんになるあなたに、産まれて来る赤ちゃんとのきずなを深めてもらうためのセミナーです。
対象:成人
内容:随時相談 TEL 090-1083-4388
独自の調査で各地施設やその周辺のバリアフリー状況を紹介